「クリアに悩む」 その為の全て
CFO(注1)を「持ち歩く」 |
そろそろ「経営者のための財務資料」にしませんか・・・?
財務と資金の「捉える化」コンサルタントであるF&Mアドバイザリーがお届けしたいのは
(注1)Chief Financial Officer :最高財務責任者
トリガーシート©解禁 |
利益計画&予算実績比較&資金繰り表 をワンシートに集約!!
シートの詳細はページ最後をご覧ください。
今までの財務書類は、「経営判断を行わないヒト」のための書類でした。
「財務資料は、経営の舵を切る社長にとって、最も分かり易い資料であるべきだ!」
利益はいつ、いくら出て、お金がいつ、いくら手元に残るのかが知りたい!
そして、適切な範囲でスタッフと共有して、もっと会社を伸ばしたい!
延べ200期以上(平成28年6月時点)の経営計画の立案、予実管理のサポートをしてきた私が感じたのは、
社長にとっては、
「ほぼほぼ正確な数字とお金が計れる
ほぼほぼ正確なドンブリが、まずは一番大事」
ということでした。
でも・・・「ドンブリ経営」って何だか不安。
これは、「ドンブリ = 大雑把」 というイメージからきています。
『1円単位までキッチリと数字が合う資料以外は全部ドンブリです!』
会計の専門家は、そう言うかも知れません。
それは、当然なのです!
会計事務所の仕事は、「1円の狂いもない完璧な財務諸表を作ること」なのですから。
社外に提出する「決算書と申告書の作成」が本業なのですから、
会計事務所の重視するポイントが、経営者が普段必要なポイントと違って当然なのです。
なので・・・、
会計事務所から貰う資料は分かりにくい
経営者がそう感じる場合、会計事務所は正しい仕事をしています。
むしろ、「経営のサポートまで分かりやすく行ってくれる」
そのような会計事務所と顧問契約している経営者は、非常に幸運です。
もう一度お聞きします。
経営者にとって必要な数字は、1円単位ですか??
経営判断に必要な材料は、
「大枠の数字」と「傾向」、そしてなにより「資金推移」です。
その3つさえ社長が把握してしまえば、経営判断はかなりし易くなるはずです。
「ドンブリ」ではなく、
「ほぼほぼ正確なドンブリ」が欲しかったのです。
経営判断を行うのは経営者なのに、その材料は会計事務所しか知らない状態・・・・。
『税務申告用の資料を、経営者報告に流用するのは、本末転倒だ!』
『経営者たちから数字を囲い込むことで自分達の価値を維持するのは、イヤだ。』
『経営者と数字を共有し、「未来」についてのサポートがしたい』
会計事務所で経営計画の立案サポートを長年行ってきた私が、ずっと悩んでいたことでした。
「欲しいなら・・・・・創ってしまえばいい」
財務と資金の「捉える化」コンサルタントである私が、
お客様と未来について取り組みたいからこそ、どうしても譲れない特徴は、この2つでした。
・シンプルで簡単に作成可能であること
・数字を読まずに、捉えることが出来ること
「モヤモヤとした悩み」を「クリアな悩み」に変えれるように、仕上がりました。
※お問合せ、お申し込みともに、同じフォームとなっております。
お申し込みをご希望の方は、件名に「トリガーシート申込」とご入力頂き、
お問合せ内容に「業種」をご入力下さい。
トリガーシート内に設定されております料率で、業種判定が必要なものがございます。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
こんなお悩みありませんか? |
決算書は、はっきり言って読みにくい。 ----------------------------------------- 思っていないタイミングでお金が減り、ハッとする。 ----------------------------------------- 利益は出ているのに、お金が思ったより残らず不思議に思う。 ----------------------------------------- 営業会議で、社員と話のピントが合わない気がする。 |
この悩みを解決することにフォーカスした 自分のPCで簡単作成できるトリガーシート |
従来の決算書や、毎月の報告といえば・・・ 数字が羅列された決算書や試算表 数字をもとに抜き出しただけのグラフや表 枚数は多いが、知りたい内容はイマイチ分からない 今後の見通しが、ハッキリ捉えられず不安・・・ ただの「数字の把握」ではなく、 改善案や行動案の策定に時間を使いたい。 |
Excelで簡単作成! トリガーシートでお悩み解決!! |
この「トリガーシート」を使うと・・・ 自分の会社の数字を、一瞬で「捉える」ことができる 税理士やコンサルタントに依頼せずとも、大枠の数字や資金が見える 細切れ時間しか取れなくても、重要な部分の把握がすぐにできる 将来のVisionが計画しやすい 自分で触れるので、何度でも計画を微調整でき、「即」行動に移せる |
「トリガーシート」とは? |
まず初めに「資金計画」をご存じですか?
資金計画とは、会社の目標や希望(Vision)を実現するために必要な金額を見積もって、
目で見える状態にすることです。
目標や希望を実現するためには、利益やお金が必要不可欠です。
いつ頃、いくら必要か、どのようにお金を準備していくかを具体的に計画し、
適切に把握し共有することで、社内のベクトルも揃います。
これが、従来の資金計画でしたが、弊社が改良開発したのは、「トリガーシート」
「トリガーシート」のトリガー(trigger)とは、
「きっかけとなる何かのこと」「何かのきっかけで動き出すもののこと」です。
資金計画をベースとし、そこから自社のVisionを描くきっかけにしていく
今まで「理由があって」存在しなかった経営者専用のExcelシートです。
これさえあれば、モヤモヤ悩むことがありません。
トリガーシートがお役に立てる経営者様は? |
戦略を立てるのが得意だ!
数字は知りたい。でも、時間をかけたくない
利益とお金の動きをもっと掴みたい
設備投資はしたいが、利益とお金に与える影響が分からず、
モヤモヤしたことがある
「決算書が読めないといけない」と一念発起し、
必死で学んだけれど正直・・・。という経験がある
経理から貰った試算表を、経営判断しやすいように独自に
加工している
幹部会議で根拠のある数字を使いたい!
全社会議でスタッフに分かりやすく数字を伝えたい
主力社員から度重なる給与アップを要求され、
上手く返答できず、ドキッとした
会社のステージが上がり、全員の協力が不可欠になった
新事業案件のシミュレーションも行いたい
金融機関に自社の数字をうまく伝えられなかった経験がある
税金の納付日直前で会計事務所から想定外に多額の納付書を渡された
自分の会社の数字を、一瞬で捉えられるように設計されたトリガーシートなので、
・税理士やコンサルタントに依頼せずとも、大枠の数字や資金が見える
・細切れ時間しか取れなくても、重要な部分の把握がすぐにできる
・将来のVisionが計画しやすい
・自分で触れるので、何度でも計画を微調整でき、「即」行動に移せるだけでなく、
社員さんや金融機関にも自信を持って向き合える
トリガーシートがお役に立てない経営者様 |
上記に一つも当てはまらなかった経営者様
「自社の数字を知りたくない」経営者様
本当に自分で作成できるの? |
簡単にできます!!
分かりやすいマニュアル付きですし、指定されたセルに文字と数字を入力するだけで、
後はソフトが損益や資金増減まで自動計算しますので、簡単に完成します。
その計画、社員さんの顔が浮かんでますか? |
資金サイトや社会保険の有無まで反映します!!
いくら「簡単」でも「実態を反映しない」ものは無意味です。
例えば・・・・、今までの利益計画は、
人件費 | 「全体で○○円増加・・・」「賞与も全体で○○円を想定」 | 社員一人一人の顔が浮かばないのでズレる。 |
社会保険 | 人件費全体に一定の割合を乗じて計算 | 限度額や社保不要者まで計算されるのでズレる |
資金 | 一年後の増減は何とか分かるが資金サイトは未考慮 | 資金が、いつ、いくら増減するかは全く見えない。 |
これでは、結局会社の実態とスタートからそもそもズレてしまい、
せっかく作った計画書と実績値を比較しても、あまり意味がなくなってしまうことが多くなります。
トリガーシート©は、
人件費 | 社員一人一人の給与も設定可能! | 人材評価も反映した計画書が作成できる! |
社会保険 | 給与賞与額はもちろん、年齢や役職により自動判定! | 社会保険までしっかりと反映した資料が完成! |
資金 | 投資や借入だけでなく、回収支払サイトもしっかり反映! | 資金が、いつ、いくら増減するか一瞬で見える! |
「ほぼほぼ正しいドンブリ」と表現はしておりますが、
『「簡単さ」の替わりに「正しさ」を犠牲にしない』
財務と資金の「捉える化」コンサルタントとして、こだわった部分です。
コミュニケーションツールです。 |
トリガーシートは非常に簡単に会社の数字を捉えますが、
経営者一人で作ると、どうしても「抜け」や「漏れ」が不安だと思います。
そんな場合は、完成した「トリガーシート」を顧問契約している会計事務所に見てもらうことで、
会計のプロの見地からアドバイスを貰えますので、さらに精度が高まります。
このアドバイスを貰うことが、ある意味、
経営における「正しい会計専門家の使い方」だとも言えます。
普段からコミュニケーションを取り、信頼している専門家との
「経営者発信のコミュニケーションツール」としても是非ご利用下さいませ。
料 金(消費税率8%適用時) |
スタンダードプラン
価格:11,760円(税抜)
<プラン内容>
◆バージョンアップ無償提供
◆メールサポート(操作方法)
2年目以降も
11,760円(税抜)/年
で最新のトリガーシートをお使い頂けます。
※プラン内容も継続してお使い頂けます。
上記金額は、ご自身の事業に利用される経営者様の料金となっております。
士業・コンサルタント業の先生方が自身のクライアント様にご利用頂く場合は別途ご相談下さいませ。
※お問合せ、お申し込みともに、同じフォームとなっております。
お申し込みをご希望の方は、件名に「トリガーシート申込」とご入力頂き、
お問合せ内容に「業種」をご入力下さい。
トリガーシート内に設定されております料率で、業種判定が必要なものがございます。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
個別コンサルへの営業は一切致しません。 |
弊社は「財務捉える化コンサルティング」を核としたコンサルティング会社です。
ご購入をお考えの方が持たれている、
「購入したらコンサルティング契約の営業をされるのでは・・・。」というご不安。
ご安心ください!営業は一切致しません!
・・・というより、空き日程がほとんど無く、
新規個別契約はほとんどお受けできない状況です。
私共の目指すべき姿は経営者様の「社外の右腕」になることです。
しかし、直接コンサルティングを行うには、人的にも時間的にも当然限界があります。
そこで・・・・・
「数字のことは、だいたい分かる」
「コンサルタントに依頼するまでのことでも・・・」
という方にもご満足頂けるようにトリガーシートを創りました。
モヤモヤと悩まれている経営者の皆様。
トリガーシートを経営判断にお使い頂ければ、クリアに悩んで頂けます。
そのようなきっかけに 是非お使いください。
皆様、はじめまして。F&Mアドバイザリー代表の田村と申します。 会計事務所に就職したサラリーマン時代からずっと考えていました。
数字とお金をワンシートで捉えたい。
お客様と経営計画書を創りながら、独りで悩み、ずっと不満でした。
社長が、自分自身で触れる計画書! 利益計画を立てると、資金まで手に取るように分かるトリガーシート! しかも、『プロと一緒にしか創れない』なんて嫌! 『経営者が自分で触れるワンシート』 もう、煩雑な数字に時間を取られないで欲しい。社長の得意分野に集中して頂くためのツールです。
F&Mアドバイザリー株式会社 代表取締役 田村 和輝 |
財務コンサルタントが創った こだわり満載なトリガーシート |
会社名や決算期などの会社情報の他、 前期決算の損益計算書を入力します。
資産科目の繰越金額の入力を行います。 推移表をそのまま入力するのみです。
役員、従業員、パート・アルバイトを含めた 今期の個人別の給与計画を作成します。
社員名簿です。
⑤「立案」
事業概況を入力頂くと、 ⑤「立案」等を元に自動計算値が連動します。
金融機関への提出等へお使い頂けます。
実績での月次残高を入力します。 ⑦計画値自動計算と、⑧月次残高入力との
予実対比(比較値)が自動計算されます。
料 金(消費税率8%適用時) |
スタンダードプラン
価格:11,760円(税抜)
<プラン内容>
◆バージョンアップ無償提供
◆メールサポート(操作方法)
2年目以降も
11,760円(税抜)/年
で最新のトリガーシートをお使い頂けます。
※プラン内容も継続してお使い頂けます。
上記金額は、ご自身の事業に利用される経営者様の料金となっております。
士業・コンサルタント業の先生方が自身のクライアント様にご利用頂く場合は別途ご相談下さいませ。
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トリガーシート内に設定されております料率で、業種判定が必要なものがございます。
お手数をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
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